wackylog

イラストレーター
ワキサカコウジのblog
もしくは雑記帳



<< September 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
しんでれら



週刊文春』先週号(1月21日号)と今週号(1月28日号)。中村うさぎエッセイ「さすらいの女王」の挿絵です。

 うさぎさんはこの正月、脳性マヒで車椅子の生活を送る医師が書いた『リハビリの夜』という本を興味深く読んだそうです。先週、今週ともに、その本の感想と考察がエッセイの内容でした。
先週は「エロス」、今週は「お姫様だっこ」というキーワードが出でまいりましたので、こんな感じで描いてみました。よろしければぜひ本誌をご覧下さいね。

〈ケアをひらく〉リハビリの夜
リハビリの夜
熊谷 晋一郎

---
お姫さま抱っこ...やはり女性は憧れるものなんでしょうね。
もし僕がそんな事をしてあげるなら、できれば事前にトイレかなんかで2、3度屈伸運動してから、とにかく腰を痛めないようにソロリソロリと持ち上げたいです。急にやって、腰がピキーッとかなったら、自分が救急の人にお姫様だっこされてしまうからです。

ま、女性は小さい頃から様々な「おとぎ話」に触れている訳で、「お姫さまのようになりたい」「素敵な王子さまがきっと迎えに来てくれる」などと刷り込まれるのも無理はないのかもしれません。

しかし一方、男子が「王子さま」に憧れるという話はあまり聞かないものですね。もちろん白いタイツを履かねばならぬ問題もあるでしょうが、なんといっても物語自体の欺瞞にうすうす気づいてしまうからではないでしょうか。

それは王子様が「お金持ちで、優しくて、素敵なお顔」という前提。

有名な「シンデレラ」なんて、よく考えてみますと、王子様が「イケメン」だから成り立つお話な訳です。それがもし、例えば蛭子能収さんみたいなお顔立ちでしたらどうでしょう。
『国中の女子を呼びつけて、目の前で靴を履かせてみる』という、権力を利用したストーカーのようなお話に一転するではありませぬか。そもそも、そんなに惚れたはずなのに、顔を見ただけで分からないものでしょうか。もし靴がぴったり合ってしまえば、蛭子さんと結婚しなければならないなんて、会場はもう阿鼻叫喚だと思うのです。

---
おとぎ話と言えば、映画「かいじゅうたちのいるところ」を見たいけどまだ見れてないので、メモ。あのかいじゅうに似ている友達がいるのです。
週刊文春comments(4) *author : wacky
あのかいじゅうに似ている友達って、たくの主人の事かしら?
私も、主人にお姫様抱っこしてもらおうっと!!☆*
お〜っっっホッホッホッホッ!!!!☆*
| 宇宙のMIMYさま☆* | 2010/01/26 1:20 AM |

>宇宙のMIMYさま☆*
たぶん、ご主人さまの事です。笑
まだ観れてないので、どのくらい似てるか分からないざますけど。おホホッホ。
| wacky | 2010/01/26 1:34 PM |

そいえば昔wackyをお姫様だっこした事あるよ。
覚えてるかしらん。
あの頃は鍛えてたから、できたけど、今やお姫様だっこするどころか、
される事もできないぐらい重くなってしまったわ。

しんでれら。カタカナで書くとステキな感じがするのに、ひらがな
だと、なんかひどいね。
| IKUKO | 2010/01/27 12:35 AM |

>IKUKOさま
え?僕をお姫様だっこですか?
逆じゃなくて?笑
全然覚えてないですが、きっと当時はみんなで
ふざけてそんな事してたんでしょうなー。
| wacky | 2010/01/28 6:42 AM |










|PROFILE|
|CATEGORIES|
|ARCHIVES|
.............................
イラストレーションファイル2010 下巻 (玄光社MOOK)
イラストレーションファイル2010 下巻 (玄光社MOOK)
2010年 プロフィール&作品掲載
................................
|LINKS|
このページの先頭へ