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ワキサカコウジのblog
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新春新潮


発売中の『週間新潮』1月31日号にて「書評」を書かせて頂きました。

...世間様的にはどうという事もない小さなことだと思いますが、僕にとっては結構な事件でございます。

なぜならワキサカは『週刊文春』の中村うさぎさんのエッセイに挿絵を描き続けて10年目。まさかライバル誌の『週間新潮』から依頼をいただくなど思ってもみなかったからです。そしてそのライバルからの依頼を「はいっ」と靴をペロペロしながら引き受ける自分に若干ひいたよね。関ヶ原ですぐ寝返るタイプだと思う。




というワケで今回寄稿したのは119pの「私の名作ブックレビュー」。新潮文庫の名作の中から、お薦めの文庫を紹介するコーナーです。毎週著名な方が登場するのに、今号は「お前誰?」という男が登場。

編集部から「新潮文庫の中から、お薦めの作品を選んで下さい」と言われて、色々悩みましたが、最終的に筒井康隆氏の『旅のラゴス』にしました。もちろん「旅のラモス」ではありません。ラモスさんだってずっと裸足に革靴を履いてきたのに、いまや石田純一のほうが代名詞になってしまった事に絶望して旅に出る話とか、別に読みたくないからです。

旅のラゴス』はとても薄い本なのに、中に詰まっている物語はぶ厚い本に負けない密度を持つ作品で、大好きです。詳しくは本誌に書きましたので、よければぜひ読んでみて下さいね。その結果、ワキサカのことが嫌いでも、TTE78(筒井・78歳)の事は嫌いにならないで下さい。



どうもこんつわ

ちなみにプロフィール写真では、帽子をちょっと斜めにしてみました。なんだか知らないけどほれ、アーティストっぽく見えるんじゃないかと思って。自分で鏡で見た時は、帽子のフチが右肩あがりのラインだったのに、写真に撮ったらまさかの右肩下がりになってたよね。よく考えれば当たり前なんだけど、新春から縁起が悪いでござる。


旅のラゴス (新潮文庫)
雑誌comments(2) *author : wacky
上品なくらし
CLASSY』2012年4月号にイラストを描きました。

CLASSY(クラッシー)は仕事にも恋にも"上品さ"を求めるOLさんに人気の女性誌です。

いきなりの質問で恐縮ですが、皆さんは「上品なOLさん」と「下衆なOL」だったらどちらになりたいですか?

...もちろん、下衆なほうではありませんよね。
社食でカレーを食べながら排便の話をしたり、給湯室で鼻毛を抜いたりするような女性は困りものです。そのまま係長にお茶を入れたら、鼻毛が落ちて茶柱みたいに立ったよ、などと言ってる場合じゃないからです。

そんな事にならないよう、上品さを身につける為には早めの『CLASSY』がお薦め。もし貴女の愛読誌が「週間実話」とか「ブブカ」とかでしたら、今すぐそれをチリ紙交換のおじさんに投げつけてくださいね。当然おじさんにこっぴどくぶたれますが、そのまま泣きながら本屋さんに行き、『したいよー CLASSYのある暮らっしー』と店員さんにしがみつけばOK。やっぱり少しぶたれますが、それが上品なOLさんへ近づく第一歩となるのです。

さて。そんな素敵な雑誌で、ワキサカがどんなに上品な女性を描いたのかご紹介させてくださいね。


どうもこんつわ

担当致しましたのは、『カドモリ式 小顔マッサージ』を紹介する記事です。今話題のマッサージで、そのメソッドを紹介する為のイラスト。誌面では見開きの真ん中にこれが大きく載っております。

編集者さんとの打ち合わせでは『顔の半分は頭蓋骨、もう半分は顔の筋肉、それでいておしゃれに』という事でした。僕のように平凡な人生を送っておりますと、頭蓋骨と顔の筋肉が丸出しの女性がいらした場合、おしゃれ感よりも、圧倒的な恐怖感を感じてしまうのですが、感じ方は人それぞれですものね。結果、バットマンの敵みたいになって嬉しいです。

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お知らせ

★またまた漫画家の花津ハナヨ先生、ロマンスライターのピンク先生とUstream放送をすることになりました。アシスタントに美少女みーなちゃんも来て頂きます。今回はなぜか渋谷のUstream専門スタジオからお送りしますが、どうなる事やら。メンバー的に、夜の大人的な話が多くなると思いますが、ご了承くださいませ。お時間になったら、下記のリンク先で開始予定です。

4月1日(日)21時〜22時
http://www.ustream.tv/channel/pink874


★その他、近日中にワキサカに関する重大な発表をさせて頂きます。今週土曜日の深夜〜日曜日あたり、拙ブログをチェックして頂けると幸いです。



雑誌comments(6) *author : wacky
海外挙式なゼクシィ
ずいぶんとご紹介が遅くなってしまいましたが、昨年の年末に発売された『ゼクシィ海外ウェディング』にイラストを描きました。

海外でロマンテックな結婚式を挙げたいカップルには必見の雑誌...などと書いてみて気付いたのですが、『カップル』てずいぶん昔からの呼び方ですよね。何か今どきの呼び方はあるのでしょうか。『つがい』だとペットみたいですし...『アベック』だと死語なので身体が固くなります。たぶんそれ死語硬直だよね。てへぺろ(・ω<)

久しぶりの更新なのに、こんな事になってしまいごめんなさいね。



さて、今回ワキサカが担当したのは『みなさんのお写真大募集!』のページ。実際の誌面ではイラストの右上にある『額』の部分に写真が合成されております。

もちろんお分かりかとは思いますが、『お写真募集』といっても海外挙式の写真ですからね。トイカメラで撮ったアート風な自分の足の写真とかはご遠慮くださいね。「足だね」としか感想の言いようがありません。ましてやウケようと思って、観光地での『顔ハメ』写真とかを送っても決して誌面には載らないと思います。なぜならこのような恐ろしいことになってしまうからです。


お嫁さん いいから逃げて

ほらもうお分かりでしょう?『顔ハメ』は『シャレオツ』とはマッチしないのです。元々は愉快な写真だったはずなのに、シャレオツと組み合わせる事によって急にサイコな人物に見えてしまうではありませんか。こんな人の隣には住みたくないよね。

ちなみに上の段の顔ハメはコンドーム。下の段の顔ハメはお殿様。その無粋な組み合わせも恐ろしいです。でもね、ここで一番恐ろしいのは、真面目に描いた自分のイラストに、アイコラみたいな事をして台無しにしているワキサカだと胸に刻んでくださいね。例えて言うならば作家さんが真面目に書いた小説の最後に、『なんつって』と付けるような感じです。心が痛いよ。

この雑誌には、他にもワキサカのイラストがたくさん載っています。それは目次や告知ページのイラストを担当する事が多かったので、毎号同じものが掲載されているからです。

『wackylog』でも以前紹介しておりますので、興味がございましたら下記リンクよりご覧くださいね。もし興味がなければ、布団に入って目をつぶっていると睡眠というものが訪れますのでお試しくださいね。夢中になってしまい、次の日がすぐにきちゃうほどの気持ち良さです。

「ゼクシィ」をブログ内検索

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こちらの雑誌の担当編集者さんだったTさん。

お仕事の打ち合わせで始めてお会いした時に『恋するハニカミのイラストが好きです』とおっしゃったのです。通常ですと、自分の作品が褒められたら嬉しいものですが、この場合は困惑のほうが先でした。...だってね『恋するハニカミ』のイラスト描いてないんだもの。

あのぅ...あれ、僕の絵ではないですけど...

え?

長い沈黙。このまま季節が変わるんだと思いました。その後「す、すいません!間違えました」だとか「いえいえこちらこそ、その人じゃなくてすいません」という会話が続いたのです。気恥ずかしくて、むしろハニカミがとまらなかったよね。

この事が印象的で、その後むしろ何度も楽しくお仕事させて頂いたのですが、この春にTさんが転職されたとのこと。というワケで、ゼクシィの海外版に関わるのはこれで最後になるかもしれませぬ。海外挙式のご予定のある方はぜひこの機会にご覧くださいね。

雑誌comments(8) *author : wacky
オレンジページでお腹へこませ
オレンジページ』1月17日号にイラストを描きました。

オレンジページ』は、上海ハニーがどうのこうのとか言う人達の事ではありません。料理を中心とした話題を扱う雑誌でございます。お値段はなんと310円。信じられないですよね。夢かと思ってほっぺたをつねってみたけれど、いつもよりブサイクになっただけでした。


さて、ワキサカが挿絵を担当したのは、93ページからの『簡単 おなか凹ませポーズ』という特集です。とびら絵の他に、カットイラストを3点描いております。

年末や年始は、何かとお誘いの多い季節。気が付くとお腹の周りにお肉がついていた、という方も多いのではないでしょうか。もちろんお肉とは脂肪のこと。もし気付かないうちに、お腹の周りに本物の豚バラ肉とかがついていたのなら、それはまた違う問題なので、カウンセリング的なものに行こうね。約束だよ。

で、そのお腹周りの脂肪を簡単に落とす方法はないの?という方にお薦めなのが、この『おなか凹ませポーズ』。日常生活の中で意識しておなかを凹ませることにより、自然とくびれを作る方法なのです。なんとも簡単!

詳しくは誌面で確認して頂きたいのですが、呼吸をとめず肋骨を広げずできるだけおなかを凹ませるのが良いのだとか。ワキサカもお腹ぽっこりスーパーボデーですので、ぜひやってみようと思います。効果を早く実感したいので、お腹を凹ませるだけではなく、精神的にも凹んでみようと思います。


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料理や生活情報をたっぷり読めて、家計にも優しい。そんなオレンジページを読む女性は『いい奥様になるタイプ』かもしれませんね婚活中の独身男性は、この雑誌の読者とお近づきになれば良いのではないでしょうか。

本屋さんでジロジロ観察して、『オレンジページ』を買う女性がいたら「どうもこんつわ!」と声をかけるのです。唾を飛ばす勢いがいいでしょうね。女性がこちらを向いたらプロポーズのチャンスです。

オレンジページを読んだあと、タウンページで結婚式場を探さない?

そうですね、『キャーッ』です。女性が発する言葉はキャーッで、間違いありません。なんなら防犯ベルみたいなのをピロロローッとか鳴らされてしまいますが、それも想定内。これで、その女性の防犯意識の高さが分かるのです。家族になるなら大事な事ですもんね。

...だとか、本気でどうでもいいので忘れて下さい。実はそんな事より、今回のお仕事で『嬉しい事』があった、というお話を聞いて欲しいのです。

それは打ち合わせの際の話です。

担当の編集者さんが「これは、初めて自分で企画したページなんです」と教えてくれました。なるほど、お若い方でしたのでそういう事もあるでしょうね。...と思っていたら、続けて編集者さんがこう言うのです。

以前から、初めての企画ではワキサカさんにイラストを頼みたいと思っていたんです。夢がかないました

え?つって。これはチミ嬉しいですよ。自分の記念すべきお仕事は、ワキサカに頼みたいと思っていてくれたなんて。なんだかとっても素敵な話ではございませんか。

普段のワキサカならここで、ヘビみたいに舌をチロチロ出して『僕が初めての男になるんでゲスね ウヒウヒ』などと言ったと思います。ですが、幻滅されたくないという気持ちが勝ってしまい、思わず普通のいい人みたいな笑顔を返してしまいました。いくじなしだと思います。

雑誌comments(3) *author : wacky
ゼクシィでキレィ
9月23日発売の『ゼクシィ』2011年11月号にイラストを描きました。

ゼクシィ』は皆様の幸せをサポートする結婚情報誌です。今号も情報満載で、その厚みは約4cm、重さは3.7キログラム。雑誌を持ち上げるとお米の袋のような重さをずっしり感じますが、重さの質は違うと感じます。こちらは『幸せ』がたくさん詰まっておりますが、あちらはお米しか詰まっておらず、炊いてパクパクするだけだからです。


そして今号には、恒例の綴じ込み付録『彼専用ゼクシィ』が付いております。これは結婚前に、男性に読んでもらう小冊子。独身時代とは意識を変えてもらうため『彼から夫への脱皮』という副題がついております。
なんだか上手く説明できないけれど、男子は思春期の頃、とある脱皮について悩むものです。そして大人になってもまだ脱皮をしなきゃいけないなんて、生きるって大変なんですね。中学生のチミ、修学旅行で堂々とお風呂に入れるといいよね。


だとか、そんな思春期事情はどうでもよいのです。今回ワキサカがイラストを担当したのは、170〜177pの『美☆花嫁たちの式直前3ヶ月ビューティ大作戦』。結婚式で『キレイな花嫁』と言われるために、3ヶ月前から準備をしようという内容です。扉のイメージイラストやカットなどを描きました。(上の画像はその一部)

ワキサカも結婚式に出席する度、花嫁の美しさを褒めてまいりました。ですが時折、謎のセンスでメイクをしている花嫁もいらっしゃって、褒めにくい場合もございます。その場合、せめてウェディングドレスを褒めようとするのは危険です。驚きの白さに目がやられてしまい、雪山で遭難したのと同じ状態になってしまうのです。寒くて眠いよ。結婚式の出席者が、たまたまチョコレートを持っているでしょうか。応えは否です。

このように、花嫁の『キレイさ』は人の命まで左右しかねませんので、出来れば誌面に書いてある通りに、挙式3ヶ月前からエステに行ったり→2ヶ月前にアクセサリーを選んだり、→1ヶ月前にヘアメイクの打ち合わせ...といった事を実践してみてくださいね。

さらに詳しい内容はぜひ本誌でご確認頂きたいのですが、ゼクシィは持ち運ぶのがとても大変かと思います。ネットで購入されたほうが良さそうですね。どうしても店頭で、という場合には腰がピキピキピーッとかならないように、初めからうつぶせに寝っ転がって、背中にゼクシィを乗せて、ヘコヘコと尺取り虫のように運んだほうが無難かと思います。脱皮する前みたいに見えるよ。

雑誌comments(4) *author : wacky
仮面夫婦で40周年とかはイヤ
仮面ライダー生誕40周年を記念したムック本『仮面ライダー the40th コレクション』にイラストを描きました。

ワキサカが担当したイラストは...というより今回は地図。実は『仮面ライダー』は日本以外の多くの国でも親しまれているそうで、その詳細を紹介するページに世界地図を描きました。


仮面ライダーシリーズを『現在放映している』『過去放映していた』地域に加え、『おもちゃのみ販売』をしている地域に色を塗ると、このようになるそうです。アフリカと南極以外の全て!文字が載る前の画像ですので、ご興味があれば本誌でぜひご確認くださいね。

それにしても、40年も活動されている初代仮面ライダー師匠。お腹もぽっこりしてくるお歳でしょうに、悪の組織と戦い続けるなんて凄いことですよね。
もし僕だったら、ショッカー(敵の戦闘員)が現れた時点で、警察にお任せしてしまうかもしれません。お揃いの全身タイツ、発する言葉が「イーッ」だけに調教されているような集団に、どんなテンションで接すればいいのかが分からないからです。こちらも周りの迷惑にならない程度に「フェーッ」とか言ってあげたほうが喜ぶのでしょうか。


どうもこんつわ

とゆうか今思ったんですが、彼らの全身タイツにはあばら骨が描いてありますね。おかげで急所が狙い易くなっているような気がしますが、これは逆に油断させる為で、まさかの気付いてないとかではないですよね?

ちなみにライダー師匠にはお弟子さんもたくさんいて、今回の本の表紙になっているのは『仮面ライダー フォーゼ』さん。今月4日からTV放映が始まったばかりの最新ライダーです。何故か顔の周りに白い縁取りがあり、イカみたいでなんだか格好わ...おわお!ちなみにこの『仮面ライダー フォーゼ』は高校生が主人公の物語でございまして、公式キャッチコピーは

「青春スイッチオン
で宇宙キター!」

だそうです久しぶりに何を言ってるんだかさっぱり分からないので、初代仮面ライダーを演じた藤岡弘さんにでも怒られればいいと思います。


こっちも何言ってんだか分からなかったけれど

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正義のヒーロー繋がりで、昔ブログに書いた話を改めて再掲したいんだけれども、長くなりますのでまた次回。
雑誌comments(4) *author : wacky
頼りになる男
現在発売中の『WITH』8月号にイラストを描きました。

今月号の特集は『安かわ&1テクで手持ち服をリフレッシュ』。よく分からないけれど、安川さんと在日外国人のワンテクさんが、クリーニング屋さんでも始めたのかもしれませんね。そして特別付録はDHCとコラボした『ナノコロイドマスク』。要するに顔パック用のマスクでございますが、ナノっていうくらいですし、コロイドだかなんだかが小さくて良いんじゃないでしょうか。コロ助もどちらかと言えば小さいからカワイイですもんね。
表紙の目印は売れっ子のベッキーさんでございます。ワッキーじゃなくて良かったです。



さて。ワキサカが今回挿絵を担当したのは、『頼れる男・頼りになる恋』という特集。
いざという時に頼りになる男をどう見分けるか、どう育てるか、という内容です。女子へのアドバイスを俳優の城田優さんと、精神科医の名越康文さんがナビゲートしてくれるのです。男性からしてみれば、女子に余計なアドバイスをしないで欲しい、と思われるかもしれませんね。しかしよく考えてみれば、ここに載ってる男性の例をそのまま演じれば、我々は超絶なスピードで頼れる男に変身できるではありませんか。女子もこれには気付くまいよ。人生楽勝なのでございます。ウフウフ。



実際の内容は本誌で読んで頂きたいのですが、少し抜粋すると、例えば以下にあてはまる男性は頼れるんだそうですよ。

●「俺なんて」と自分を卑下しない
●小さなことで怒らない
●「ごめんなさい」を言える
●彼女が熱を出したらすぐ駆けつける
●知らない人とも積極的に話す
●行き当たりばったりで行動しない

フン、俺なんて全然当てはまんないじゃないか。プンスカ!絶対謝んないからな。

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ちなみに今本屋さんに行くと、『週刊文春』『an・an』『MENS CLUB』『WITH』でワキサカのイラストが見れますよ。もし全部買ったという素敵な方がいらっされば、今ワキサカが練習中の「オウムのモノマネ」か「少女時代のダンスからMCハマーのダンスへ」のどちらかをお見せしても良いと思っております。

雑誌comments(9) *author : wacky
もうプロテイン飲まないなんて 言わないよ絶対
9日発売の『TARZAN』6/23日号にイラストを描いております。

TARZANは健康や運動についての情報が満載の雑誌ですが、今回の特集はずばり『細マッチョ』。ワキサカが担当させて頂いたのは、84〜85pの『女性の為の細マッチョ講座』という記事です。下記の挿絵の他にも描いておりますので、よろしければご覧くださいませ。これを読んで、真夏までに良いカラダになれば、もう上司にあんな事言われなくて済むと思うよ。



ちなみに『マッチョ』は、日本ではほぼ「筋肉隆々」という意味で使われていますよね。しかし、元々はスペイン語で『雄の〜』という形容詞。それが転じて、男らしさやたくましさ、を表す言葉になったんだそうです。みんな大好きウィキのペディアさんに教えて頂きました。

それにしても『細マッチョ』という言葉は、イメージが逆の言葉の組み合わせで、面白い発想ですね。この流れでいきますと、次に流行る言葉は『太スリム』『薄ギャランドゥ』『ベットリネトネトふわふわパーマ』などでしょうか。ユッケをむしろ焼く時代ですからね。

ちなみに近所の居酒屋さんに、『アイスクリームの天ぷら』というメニューがあるのですが、『え?何それウケる』的なノリでお客さんが注文するだろう、というお店側の戦略に屈したくありませんので、一生頼まない覚悟を決めております。結婚もしていませんし、今のところ一生を誓ったのはそれだけでございます。

だとか、本当に余談過ぎるので、先日初めて会ったデザイナーさんからワキサカさんのブログって、作品だけ観たい時は困りますね、と言われて猛省しているのです。イラストレーターとしては本末転倒な事ですし、実際、知人のイラストレーターさんのブログなどを拝見致しますと、シャレオツな作品紹介はシンプルで見やすいし、個展のお知らせ、交流の様子などの記事はキラキラしておりました。アイスクリームの天ぷらだとか、ベットリネトネトの話なんか全く載っていないではありませんか。あぁワキサカもシャレオツでありたい....あぁシャレオツ....シャレオツ...アー

★ananの連載コラム ワキサカコウジの『シャレオツアー』は今週6月15日(水)発売です。
雑誌comments(6) *author : wacky
挙式のはなし
 4月23日発売の『ゼクシィ 海外ウエディング完全ガイド2011 SUMMER&AUTUMN』 にイラストを描きました。『ゼクシィ』の海外挙式版です。


ワキサカが担当したのは、章とびら、本の使い方の説明ページや次号予告などなど。あちこちに色々載っていますので、ぜひ探してみてくださいね。幸せが一杯詰まった一冊です。

それにしても結婚式の段取りは大変だと思うのです。
式場選びに日時の取り決め、招待状、披露宴の打ち合わせ...やる事がたくさんあります。そして席次を決めるのもひと苦労。あの人は遠縁だし、この人は上司だし、その人はご祝儀泥棒...どのような配置にすればいいのか悩みどころです。背の高さ順なら楽なのにね。

もちろんお金もかかります。ウェディングプランナーさんに「一生に一度の事ですから」と高額な披露宴を薦められ、交通費をチョロまかしてコツコツ貯めた貯金もパー。実はウェディングプランナーさん自身はバツイチだったりして、「一生に一度の間違い」という意味なのですが、それはまた別の機会に詳しく書きますね。

神前式の場合には花嫁は白無垢姿ですから、当日に日本髪を結うのも大変です。結わないでも似合うのはサザエさんだけと聞いております。式の最中には、お色直しにご挨拶、両親へのお手紙も朗読しますので、休む暇もありません。
さらには、よく知らない親戚のおじさんが酔っぱらう事が多々あります。謎の動きでクネクネと舞い踊り、「これがホントのてんてこ舞い」なとと叫んだりしますので、とりあえずブーケでも口に詰めて黙らせるしかないのです。フガフガ言いますが、ためらってはダメです。


その点、海外挙式なら本当に楽だと思います。両親だけ、あるいは少人数だけを呼ぶだけで済みますし、ややこしい親戚のおじさんも来ません。おそらくパスポートを持っていないからです。
お金がかからないのも魅力のひとつ。特にリゾート挙式ならウェデイングドレスでなくとも、白い水着にベールだけでも良いでしょう。露出がちょっと気になるようでしたら、肌の部分を白く塗ってしまえばいいのです。暑いですし、皆さん細かい所には気付きません。
ご両親への海外旅行のプレゼント代わりにもなりますし、多くのメリットがある海外挙式。結婚のご予定がある方は、ぜひ雑誌をご覧になって色々資料請求してみて下さいね。一生に一度の事なんですから。えへへ。

以上、式どころか入籍もしたことがないワキサカの、脳内からのお知らせでした。


雑誌comments(10) *author : wacky
ハーフ&ハーフ
 
with (ウィズ) 2011年 04月号 [雑誌]

ご紹介するのが遅くなってしまいましたが、『with』4月号にイラストを5点ほど描いておりました。

特集は春服です。新しい季節に新しい洋服を着ること。そんな事ですら積極的になりにくい状況が続いておりますが、やはり気持ちの衣替えも必要だと思うのです。ウキウキする春の気分を味わいましょう。あ、てゆうか、花粉症だから元々ウキウキしてなかったわ、とかはこの際関係ないです。



さて、ワキサカが担当したのは、松浦亜弥さんのモノマネでお馴染みの芸人・前田健さんが提唱する、『兄弟構成で探る、彼の気持ち』という記事。曰く、兄弟構成、つまり「弟がいる」「姉がいる」「一人っ子」などによって、男性の恋愛傾向がおおまかに類推できるというもの。誌面には前田さんも登場して解説してくれています。

・弟がいる→弱いものを守ろうという意識が強い
・姉がいる→かわいがられるのが上手
などなど。

前田健さんは「あやや」の格好じゃないと、特殊なおじさんにしか見えませんので、「兄弟」という言葉が違うニュアンスを帯びるかもしれませんが、それは考え過ぎというものです。...というわけで、この号はすでに先月号になってしまいましたが、もし街角で見かけたらご覧くださいね。

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ちなみにワキサカは一人っ子なのですが、なんと父が50歳の時に産まれた子供でした。その時、母は30歳。つまり両親は20歳の差があったワケですね。
そして、父は僕が中学2年生の頃には亡くなってしまうのですが、その際、色々な手続きに伴って、初めて父の戸籍謄本を見ました。そこで、びっくりする事が分かったのです

それは父が再婚であったこと......そしてなんと、僕に異母兄がいること。

しかもね、これがハーフだよ!つって。

そうなんです。ハーフといってもアジア系だと思われますが、「子供」として、漢字で書かれたアジア風の名前がバッチリ載っていたのです。(←ホントです。エイプリルフールの続きなどではありません。)

その子が産まれたのは戦時中のようです。そういえば、父はかなり若い頃、従軍記者として戦地に赴いたと言っていましたので、きっと戦時中、アジア南方の日本統治領や、あるいは満州などで、現地の方と結婚し子供を授かったのでしょう。戦局の変化に伴い、日本人が全員内地へ引き上げる際に、親子が離れてしまったのではないかと思います。

僕の母も全く知らず、驚いておりました。もう今となっては、その兄の行方はおろか、ご存命かどうかも分かりませんので、真相は藪の中です。もし僕の想像通りなら、まだ見ぬ70歳(!)くらいの兄が、戦後の混乱期に苦労されたであろう事は想像に難くないけれど、心のどこかでは、アジアの大富豪にでもなっていたら素敵だな、と思っております。そしていつか、僕の元へ「こんにちワン!」なんつってやってきて、少々お小遣いを頂ける展開はないでしょうか。コウジ、超なつくと思う。
雑誌comments(3) *author : wacky
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